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neko note  

あんなこと、こんなこと。

#39/猫ばな、3人目。


猫ばなの主旨に賛同して、参加者が現れた。

山田さんに続いて猫ばなを送ってくれたのは、保護猫桃次郎と保健所での運命の出会いを書いてくれたのはマツさん。ちょっと切なくて笑えるエピソードの締めの言葉が胸にしみる。猫の数だけ物語はあるので、たくさんの人に猫ばなを読んでほしい。保護猫の桃次郎ことモーちゃんは写真手前。まだまだ猫ばな、絶賛募集中!

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