neko note  

あんなこと、こんなこと。 

#66/nekocante


楽しい時間はいつかは終わるー

ようやくnekocante全ての残務処理が完了。個性的でテキパキと自分でできることを考え動いてくれる実行委員のおかげで無事にカンテ猫展nekocanteは終わることができました。イベントを企画して、いつも考えることがある。それはコンセプトを理解していればスタッフは指示を待たずに自由に動いてくれていいということ。nekocante実行委員はそれが素晴らしくできていた。私の企画を100%とするならば、実行委員のアイデアが+加わることで200%くらいに楽しみの幅が広がったと思う。

面白いアイデアを出してくれる実行委員たちは、みんな人生経験豊富な年齢なので相手の立場を重んじる礼儀も心得ていて、どうせやるなら楽しみましょうとは言うけど、言っても意味のない言い訳や愚痴は言わない。ギャラリーを彩る作家さんたちは個性的で作品が魅力的であればいいと思う。私がクリエイター&ディレクターどちらの立場にも属しているので、今回のカンテ猫展はスムーズに開催&閉幕したのかもしれない。とはいえ、まだまだインスタレーション&残務システム改良の余地はある。猫展のコンセプトは"猫も人もシアワセになれるで、たぶん" 。シアワセになれるつもりで企画して準備して来たけれど初めての猫展だけに、開催するまでホンマにシアワセになれるで!とまでは強く言い切れずにいた。

初めてカンテギャラリーに来てくださったお客様からカンテ猫展は楽しかった!もっと早く来ればよかった!カンテ猫展最強!とのお褒めの言葉をたくさんもらうことができた。作家さんからも次回の参加表明をもらっているが、社会情勢を踏まえてイベントを企画提供するので、お客様のためには毎回同じ作家メンバーが必要とは限らない。nekocanteは桜のように一度潔く散って、来春はひとまわり大きく成長する植物のように生きたイベントでありたいと願う。訪れた人が今年楽しかった分、来年の期待のハードルは上がるのだと思うから。

カンテ入り口でワクワクするお客さまをお迎えしてくれた、白い小さなnekocanteの看板は私の手元にある。天気の良い日も悪い日も毎日お客さまをお迎えご苦労さまでした!すっかり今回のnekocanteの顔になった黒猫くんだけど、次にこれを使う機会を決めるのはきっと私ではないのです、たぶん。

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